京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

光明寺で散り始めた紅葉を楽しんできた@2019

10日ほど前に風邪をひき始め、11月30日、12月1日の土日は両日共
紅葉を撮りに行こうと考えていたのですが、
もう、がっつり風邪菌に侵されてしまって撮影に行けず、
今週末もまだ本調子では無かったのですが、
サクッと撮ってシュッと帰ってこようと、
散髪屋に行った後に撮ってきました。
紅葉名所ではありますが、12月に入ってからもそこそこ人が多くて、
ちょっと予想外でした。昔は12月にここに紅葉を観に来る人なんて、
ほとんど居なかったんですけどねぇ。
使用機材は、α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.のみです。
んー、やっぱりホワイトバランスが優秀だなぁ。
この日、ホワイトバランスの設定は、ずっと「曇天」で撮っていたのですが、
こういうシチュエーションでは、「曇天」か「日陰」か、
その中間くらいなのになぁ、と感じることが結構あったのですが、
この機種になってからは、いい感じのバランスになることが多いように思います。

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208151627j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208151846j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208152006j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208152117j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208152525j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208152853j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208153307j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208153358j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208153518j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208153817j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208154122j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208154312j:plain

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191208154723j:plain

 

三栖神社の大イチョウの色付き(ちょっと早め)@2019

昨日は遅くまで残業になりましたが、
そろそろ様子を見に行ってみたいと思っていた、
三栖神社の大イチョウをチェックしてきました。
いい色に色づきつつありましたが、まだ緑の葉も少し残っており、
黄色いじゅうたんにはまだ早いようで、
ほとんど落ち葉はありませんでした。
せっかく見に行ったので、RX100M3でパシャリ!

↓DSC-RX100M3                                                  f:id:gyaos55:20191128234134j:plain

 

城南宮神苑の秋色いろいろ@2019

方々で紅葉が見頃となった週末、
晴天にも恵まれた京都市内の道路は、当然のようにあちこちで大渋滞。
他府県ナンバーの車の多いこと。朝から凄い交通量になっておりました。
そんな中、あまり時間が無かった自分としても、
どこかでちょっと紅葉を撮りたいなぁ、と、城南宮の神苑へ。
過去に何度も訪れている城南宮ですが、秋の紅葉シーズンに訪れるのは
初めてでした。新緑シーズンには何度も来ておりますから、
結構な本数のカエデの木があることは知っておりましたが、
それ以外にも秋の花、しだれ桜の葉の色付きなど、想像以上にいろいろと
秋色を楽しめたのは、ちょっと嬉しい誤算でした。
紅葉を楽しみたいけど、大混雑は敬遠したい、と考えてる人、
この時期のココ、なかなかいい穴場だと思います。
この日は潔く、α7Sにレンズ1本のみ、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.です。
レンズを取っ替え引っ替えしながらの撮影は、もちろん楽しいのですが、
歳とともに面倒くさがりになって、あまり豆にレンズ交換をしなくなってきました。
1本と決めて撮りに行くと、その画角だけで構図を考えることに集中するので、
迷いが無いと言いますが、撮っている本人が撮りやすい、という事はあるなぁ、
などと思います。
レンズ交換式カメラをある程度使って来られた方なら、
そういう感覚、わかって頂けるかな?

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123113610j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123114503j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123114740j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123114811j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123114914j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123115254j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123115350j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123115553j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123115910j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123120715j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123121354j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123121559j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123121726j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.f:id:gyaos55:20191123122429j:plain

 

将軍塚青龍殿で夜景と紅葉ライトアップに浸る@2019

土曜日もフルに仕事だった週末。
しかしながら紅葉シーズン突入と言える程度に、
京都の名所各地で情報が出てきております。
そうです!桜のシーズンと、紅葉のシーズンは、
毎年本気で撮りに回ると決めているわけですから、
疲れた体に鞭打ってでも、行かねばなりません。w
とは言っても流石に早朝から行動開始とは行かず、
朝からはゆっくり体調を整えて、
となれば、ライトアップで比較的混雑が緩いところへ。
ってことで、将軍塚青龍殿へ行ってきました。
ライトアップ拝観を実施するところでは、昼の拝観から一旦閉門し、
夜にまた開門するところが結構多いのですが、
ココは昼夜入れ替えナシで拝観出来ますから、早めに行って、
夕焼けや京都市内の夜景をゆっくり楽しんでから撮ろうか、と考えて、
日没前、16時過ぎに到着出来るように出発しました。
将軍塚展望台の駐車場は、大した広さではありませんので、
すぐにいっぱいになってしまいますが、
早めに着いたおかげですんなり駐車出来ました。
まずは拝観前に夕日を眺めるために京都市内を眺める展望台に。
曇り空だったのですが、山の雲の間から、太陽が顔を出してくれました。
これなら少し夕焼けも撮れるかな、と思ったので、まずは
青龍殿の境内の小高い展望台から撮影しようと、
急いで拝観受付を済ませます。
結局、焼け具合は大したことありませんでしたが、
空のグラデーションの美しさなどはそれなりに楽しめて、
夜景も少し霞む程度でそれなりに楽しめました。
標高は高くは無いとは言え、山の上ですから、結構冷たい風が
終始吹いており、ある程度防寒装備で行ったにもかかわらず、
体はすっかり冷えてしまいました。
しかし、久々の紅葉ライトアップ。
テンションあげあげで撮ってまわりました。
途中、若い女性3人組がベンチに座り、その前の手すりに
カメラを置いて、自撮りモード+タイマーで何度撮影するも、
「ブレている」、「またブレている」と繰り返しているので、
「撮りましょうか」と声をかけ、撮ってさしあげました。
暗くてはっきりしませんでしたが、恐らくα5000に標準ズーム。
ズームで画角を調節して、アングルを決めて、
手すりにカメラをしっかり固定して、パシャリ!
なんとかイッパツでブレずに撮れて、喜んで頂きました。
良かった良かった。
その後も本気の撮影モード継続で、撮って回りました。
一通り庭園を撮り終えて、山門前まで出てきたところで、
色付いた紅葉を撮り終えたら帰ろうか、と思ったそのとき、
山門から修学旅行生の行列がにぎやかにずらずらと入ってきました。
行列が途切れてから数カット撮って帰ろう、と待っていても、
なかなか途切れません。決して広くはない境内に、
こんなに大人数が入ってまともに拝観できるかな!?
と疑問に思うくらいに沢山入っていきました。
ようやく行列が途切れたところで、、数カットを撮り終え、
駐車場へ戻ると、大型バスが4~5台、狭い駐車場からあふれて、
道路にも止まっておりました。この時間帯から来た人は、
もう、風情も雰囲気も何もあったもんじゃないですね。
早めに行って良かったなぁ。
使用機材は、α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalと、
LEICA Q の2台体制で。
点数多めですが、一気にアップします。

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117162401j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericaf:id:gyaos55:20191117162610j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117162930j:plain

LEICA Q                                                                    f:id:gyaos55:20191117164031j:plain

LEICA Q                                                                    f:id:gyaos55:20191117165554j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117171248j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117171312j:plain

LEICA Q                                                                   f:id:gyaos55:20191117173104j:plain

LEICA Q                                                                   f:id:gyaos55:20191117173337j:plain

LEICA Q                                                                   f:id:gyaos55:20191117173517j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117174313j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117174507j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117174708j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117175125j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117180056j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117180150j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117180509j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117180935j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117181232j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117181927j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117182320j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117182805j:plain

LEICA Q                                                                          f:id:gyaos55:20191117182934j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117182935j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117183101j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117183223j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117183925j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117184111j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117184206j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191117184447j:plain

 

色付き始めた大徳寺高桐院の紅葉@2019

2年間ほど、修復工事で拝観停止になっていた、大徳寺高桐院。
この日から拝観が再開されたとのことで、久々に訪れてみました。
調べてみると、前に訪れたのは3年前の夏。紅葉シーズンに訪れたのは、
もう5年も前のことになります。
見頃にはまだちょっと早めであることからか、混雑は無く、
皆が撮影スポットを譲り合い、邪魔にならないよう気遣い合いながら、
気持ちよく撮影してこれたのが良かったです。
青空だったらもっと良かったのですが、欲を言えばキリが無いですね。
使用機材は、α7RIVにレンズ2本。
Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM と、
Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical です。

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110143226j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110143342j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110143417j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110143859j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM                f:id:gyaos55:20191110144204j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM                f:id:gyaos55:20191110144308j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM                f:id:gyaos55:20191110144454j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110145752j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110150131j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110150242j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110150405j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191110150714j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM                f:id:gyaos55:20191110151200j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM                f:id:gyaos55:20191110151444j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM                f:id:gyaos55:20191110151659j:plain

 

ちょっとだけ色付いた等持院の紅葉@2019

某サイトの紅葉情報で「色付き始め」となっていたので、等持院へ行ってみました。
11月に入ると、何箇所かの紅葉名所でライトアップが開催されており、
ライトアップの仁和寺あたりも考えはしましたが、
せっかくの晴天に恵まれたので、青空のもとで撮影を楽しもうと思った次第です。
訪れてみると、方丈・霊光殿が解体修理中ということで、ここには拝観出来ず、
庭園と書院は拝観出来ますが、完全に工事のシートで覆われた建物が、
構図に入らないようにするのも一苦労でした。
2日前に訪れた永観堂とは違い、どこにカメラを向けても絶景、
ってことは全くなく、色付き始めた紅葉も極僅か。
極僅かにも関わらず、掃除のおじさんがお掃除をしてくれているのはありがたいのですが、
狭い庭園の真ん中で、拝観時間内のお掃除だと、上記の工事の建物があることも手伝って、
カメラを向けるアングルが非常に制限されることに。
どうやって絵にするか、試行錯誤しながらの撮影となりました。
使用機材はα7RIVとレンズ3本。
Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
フォクトレンダー3本で挑んできました。

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104141710j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104142146j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104142445j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104143026j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104143514j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104143611j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104143732j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104143814j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104143945j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VMf:id:gyaos55:20191104144438j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM              f:id:gyaos55:20191104144821j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM              f:id:gyaos55:20191104145018j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM              f:id:gyaos55:20191104145446j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM              f:id:gyaos55:20191104145605j:plain

↓α7RIV + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM              f:id:gyaos55:20191104145641j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191104151612j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191104151804j:plain

↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Asphericalf:id:gyaos55:20191104151921j:plain