7月にも訪れた光明院です。
東福寺塔頭の小さなお寺ですが、混雑が無く、
静かな環境で素敵なお庭を堪能できます。
新しいカメラをゆっくり試すには、ちょうど良いかと。w
レンズはお気に入りの、NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM、
これ1本のみです。
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
細かいレビュー記事は、おそらく方々で上がるでしょうし、
私ごときがどうこう言うまでも無く、素晴らしいカメラなので、
細かい事には触れません。
第一印象としましては、やはり握りやすくなったグリップです。
中指をあてる窪み部分を、α7RIII よりも上に移動し、
さらにはグリップ全体を前にも出すことで、
小指が余る事がなくなりました。握りやすいです。
それからもうひとつ明らかに違うのはシャッター音。
とにかく静かで、響かない、と言うのがわかりやすいかな。
シャッター周り動作部の剛性を上げると、こうなるのかな、
と言った印象です。
6,100万画素と、大幅に増えた画素数で、
JPEG撮って出しで20MBを超えるものが多くなりました。
これまた画素数が増えたファインダーは、
老眼オヤジにとっては、良くなったみたいだなぁ、
くらいの印象です。IIからIIIになったときは、
ファインダーが凄く良くなった印象でしたが、
既に自分の目では、さらに良くなったみたいだけど、
前モデルのIIIでも、十分良かったからなぁ。
以上、第一印象でした。