水面に映り込むシンメトリーの睡蓮を撮りたくて、
観修寺をお参りしてきました。
生憎の曇り空でしたが、紫陽花には似合ってます。
で、お目当てのカットを撮るには、
キレイに咲いた睡蓮の花
花までの距離が遠すぎない
花の手前に葉などの遮るものが無い
水面が動いていない
などの条件が必要になるわけですが、
これらの条件を満たす花がありました。
近くに鯉が泳いでいると、水面が揺れるので、
そんなこともきにしながら、
でも風がほとんど吹いていなかったのも好条件でした。
使用機材は、
α7RIVにレンズ2本。
Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical と、
FE 135mm F1.8 GM です。
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + FE 135mm F1.8 GM
↓α7RIV + FE 135mm F1.8 GM
↓α7RIV + FE 135mm F1.8 GM
↓α7RIV + FE 135mm F1.8 GM
↓α7RIV + FE 135mm F1.8 GM
↓α7RIV + FE 135mm F1.8 GM