結構遅くまで残業したこの日の夜、
そろそろ見頃近いかな、って事で
仕事帰りに三栖神社さまへ。
広角や超広角では毎年撮らせて頂いておりますが、
いまいちその大木ぶりが表現出来ておりませんでした。
んで、今回は、コンデジではありますが中望遠領域で。
樹齢不明なのはしかたないとして、
樹齢数百年、ってのは随分とザックリですよね。
これでこの大木ぶりは伝わりますでしょうか?
↓RX100M3
広角でも。
↓RX100M3
結構遅くまで残業したこの日の夜、
そろそろ見頃近いかな、って事で
仕事帰りに三栖神社さまへ。
広角や超広角では毎年撮らせて頂いておりますが、
いまいちその大木ぶりが表現出来ておりませんでした。
んで、今回は、コンデジではありますが中望遠領域で。
樹齢不明なのはしかたないとして、
樹齢数百年、ってのは随分とザックリですよね。
これでこの大木ぶりは伝わりますでしょうか?
↓RX100M3
広角でも。
↓RX100M3
今年も紅葉撮影はいろいろと撮れたので、
日曜日のこの日は、散髪と休養と。
散髪の後、ちょっと様子を見たくて桃山天満宮さんへ。
って、散髪行くのに、ちゃっかりカメラは持ってるやん!
見事に鮮やかな黄色に色付いたイチョウの木を楽しんだ後は、
桃山御陵に1本ある大き目のモミジ。
木の下には赤い絨毯が出来ていました。
使用機材は何れも、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD です。
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
龍穏寺さまに初めて行きました。
南丹市園部町にあります。
この日も京都市内の紅葉名所は大混雑だろうと思い、
こちらに行くことにしました。
紅葉撮影のために訪れる距離としては、
自分としてはまあまあの遠方ですが、
昔と違って高速道路が出来ていますから、
実際の距離ほど遠いとは感じませんでした。
この日、天気予報ではお昼前後は小雨模様。
出発時点の京都市内は晴れておりましたが、
高速道路を北上するにつれ、予報とはちょっと違って
結構強くフロントガラスを打ち付ける雨。
雨なら、散り紅葉の色が濃くなってくれるだろうし、
それなりに楽しめる要素もあるか、ってことで向かいました。
高速道路を降りて車を走らせていると、
なんでもない風景の至る所に秋の深まりを感じることが出来て、
到着前からすでに心が和んでおりました。
亀岡よりもさらに田舎の風景を楽しみつつ、到着してみると、
ちょうど雨が上がって、青空も見えてきました。
この日も雨男の本領発揮か!と思っていたら、
思いがけず良いタイミングで晴天に恵まれ、
気持ち良く撮影させていただきました。
使用機材は、初めて訪れる場所ですから、
自由度優先でズームレンズ2本。
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD です。
それにしても、こういうハイコントラストのシーンでは、
α7Sの色を捉える力に感心します。
この実力は、とても7年も前に登場したカメラとは思えません。
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
ネタがちょっと前後してしまいましたが、
勝林寺さまライトアップをお参りした日の昼間には、
善峯寺へ行っておりました。
この日、京都市内中心部の有名処へ行くと、
きっとえげつない人の多さになっているだろうと思い、
ここなら混雑にまではなっていなかな、ってことで。
おかげさまで読みはあたりました。
ご覧頂けるように、人が写らないカットは結構撮れる、といった状況で、
ちょっと高めの標高である事から、時折吹く風の冷たさを感じつつも、
晴天に恵まれましたから、ゆったりと紅葉の色付きを
楽しむ事が出来ました。
善峯寺さまのwebサイトを見ると、
秋の観光シーズン(11月10~30日)の土日祝日は
三脚・一脚使用によるトラブルが多いので使用禁止です。
との記載があるのですが、ときどき三脚の設置を見かけました。
期間限定の禁止ですから、ちょっとわかりにくい、
ってことはあるにせよ、使いたいならよく調べてから
にしたいものですね。
使用機材は、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA です。
FEゾナー55mmはいつも期待以上の絵を提供してくれます。
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
すっかり気に入ってしまって、
昼間には何度もお参りさせて頂いている勝林寺さまで、
秋の特別拝観の期間限定ライトアップがあるというので、
それはもう、なんとしても、這ってでも行かねば、w
いや、普通に車に乗って行くんですが、w
初めてライトアップの勝林寺さまをお参りしてきました。
特別拝観でなければお目にかかれない光景を、
小さな境内のあちらこちらで目にして、
もうすっかりテンションアゲアゲです。
実はこの日、昼間には善峯寺さまの紅葉を楽しんできました。
その時のネタはまた後日にアップの予定ですが、
昼間にも色付く紅葉を充分に堪能してきたわけですから、
小さな境内でライトアップを楽しむにしても、
30分ほどの事かなぁ、などと考えておりましたが、とんでもない。
1時間以上しっかりじっくりと楽しませて頂きました。
なんなんでしょうか!?
ずっとあの場に居たいと思わせる、
そしてまたお参りしたくなるほど惹きつけられて、
夢中になってしまうあの感覚は。
充分楽しませて頂いたはずなのに、もう既にまた行きたい!
となっております。
使用機材は、
α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA と、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD です。
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
智積院さまの色付きを楽しんだ翌日、
今度は、泣く子も黙る東福寺の紅葉を楽しんできました。
実際に泣く子が黙るかどうか試したことはありませんが、w
ちょうど見頃だったんじゃないでしょうか。
生憎の曇り空ではありましたが、見事な色付きで、
通天橋からの眺めはまさに紅い海、といった印象でした。
有名処ですから、人は多めでしたが、
それでも2年前までのピークの頃と比べると大したことは無く。
ある程度、人が多くても楽しめるのが、東福寺の良いところですね。
この日の使用機材は、潔く単焦点2本。
広角担当には、Hasselblad X1DII + XCD45P
中望遠担当には、α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
です。
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓Hasselblad X1DII + XCD45P
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓Hasselblad X1DII + XCD45P
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓Hasselblad X1DII + XCD45P
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓Hasselblad X1DII + XCD45P
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
ぼちぼちと紅葉が見頃になったところが、
ちらほら聞かれるようになったこの日、
昼の部、夜の部の両方で写活をしようと、
そんな考えでおりましたから、
昼の部は比較的近いところで、尚且つプチ穴場の智積院さんへ。
夜も別の場所へ撮りに行くつもりだったので、
昼はサクッと撮って切り上げるつもりでした。
で、到着してみると、予想以上に見頃でいい具合に色付いております。
こうなるともうあきまへん。w
撮り始めると、ついつい、あーでもない、こーでもない、と、
いつものようにある程度、納得がいくまでとことん撮ってしまいます。
12時前に到着して、30分くらいで切り上げようか、
などと思っていははずなのに、とんでもない!
今日のところはこのへんにしといたろか!と時計を見ると、
昼飯も食わずに14時頃まで撮り回る始末です。
もともと仕事疲れが残っていたのに、
いい歳して自分を制御せずにのめり込むもんですから、
もう、夜に撮りに行く気力も体力も使い果たしてしまいました。
あぁ、あそこの夜間拝観に行きたいのに。
また今度...。
使用機材は、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
α7RIVにはレンズ2本。
Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical と、
FE 85mm F1.4 GM です。
点数多めですが、いつものように一気にアップします。
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIV + FE 85mm F1.4 GM