数年前から一度見に行きたいと思いつつ、
なかなかタイミングが合わなかったのが、
ここ、正法寺さん鳥獣の石庭にある1本の立派な枝垂れ桜。
今年ようやく見に行くことが叶いました。
見頃かどうか、ちょっとタイミングが遅かったかなぁ、
ということを懸念しておりましたが、
訪れてみたところ、ちょっと散り始めの
ばっちりなタイミングだったと思います。
まずは本堂をお参りさせて頂き、宝生殿に到着すると、
誰もおらず貸し切り状態。
今の内、とばかり、あっちから、こっちから、
3本のレンズを楽しみつつ撮影させて頂きました。
駐車場近辺や春日不動堂の前にも枝垂れ桜があって、
それらの撮影も楽しんできました。
使用機材は、α7RIV にレンズ3本
TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD、
TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.です。
2月下旬の梅の花が咲く頃に一度訪れており、
実質的にそれが下見となっていたことから選んだレンズです。
ズミルックスでのカットが多めとなっております。
枝垂れ桜はやっぱり大口径開放で撮るのがいいなぁ、
と改めて感じだ次第です。
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2
↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F2.8 Di III VXD G2
↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.