曽爾高原へススキを撮りに行ってきました。
以前に行ったのは2〜3年前かと思って検索してみたら、もう4年前でした。
月日が経つのは早いもんです。
前回にはナナニッパを持参したことを覚えておりまして、
もっと薄ピンレンズで絵作りしたいと感じたことも覚えておりました。
よって、今回はゾナー砲を持参し、逆行に強い55mmのFEゾナーも。
後は超広角SWH15mmと、ライカＱです。
4年前は、高原一面にススキが生い茂っていたのに、今回は非常に少なかったです。
訪れた時期は、ほぼ同じなのに、この違いは何だったのかな？？？
まあ、一面で無くても、撮るには撮れましたから、ヨシとするか。
今回改めて感じたのは、逆光性能についてのこと。
α7RIIや、ソニー純正レンズでも特に最近のモデルは、非常に逆光に強く、
EVFのお蔭で太陽にレンズを向けても平気で、何事も無いかのように、
太陽が入った写真が撮れてしまいますが、意外にLEICA Qも逆光に非常に強いです。
「太陽にレンズを向けるなど、セオリーに反することは想定しないし、
そんな撮り方をするやつが悪い！」と、ライカさまには一蹴されるかと
思っていたら、この逆光耐性にはプチビックリでした。
ライカさまもなかなかやるもんだなぁと。w
↓LEICA Q
↓LEICA Q
↓LEICA Q
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* 135mm F1.8 ZA
↓α7RII + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM
↓α7RII + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM
↓α7RII + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM
↓α7RII + Voigtlander SUPER WIDE-HELIAR 15mm F4.5 Aspherical II VM
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
↓α7RII + Carl Zeiss Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
