大好きなお寺、圓光寺へ散紅葉を見に行こう、と思ったのですが、
オフィシャルWebサイトを見ると、12月6日までは、密を避ける目的で、
滞在時間1時間、各時間帯200名まで受付、となっており、予約申込みが必要と。
ならば、申し込んで行ってみるか!って事で、訪れてみると、
山門前には、「只今の時間、予約なしで拝観できます」の立て看板が。
まあ、そんなこっちゃろうと予想はしておりましたが、
結局は予約の有無は関係ナシで入れました。
例の感染症がこれだけ拡大してきたわけですから、
ガラ空きだろう、程度に思っていたら、そうでも無く。
本堂から十牛之庭を眺めるスペースには、結構沢山の人々がいらっしゃいます。
少なくとも、ソーシャルディスタンスは全く保てておりません。
個人的にはやはり、本堂から眺める十牛之庭が好きなので、
晩秋の景色を楽しみたかったのですが、諦めました。
ご本尊に手を合わせた後は、そそくさと本堂から出てきました。
それでも、庭園や境内をうろうろするには、混雑は無く、
敷紅葉や、まだまだ枝に残った色付きも楽しんできました。
ただ、この秋に見てきた方々の紅葉と同様、ここでもやはり、
あまり美しい色付きとは言えませんね。敷紅葉の色も、
もっと鮮やかだった記憶があるのですが、なんとなく黒っぽい赤だったり、
枝に残った葉も色付きと言うよりは枯れた色だったり、
猛暑の影響なのでしょうね。
使用機材は、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE ですが、
殆どはズミルックスでのカットです。
バッグには75mmも入っておりましたが、使用せず。
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE
↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE