先のネタでは、１億画素機であるHasselblad X2D 100C でのカットを
ご紹介しておりましたが、今度は1,200万画素という低画素機である
α7Sでのカットをご紹介。
カット数は少なめですが。
このカメラ、既に10年近く前のモデルでありながら、
現時点でもダイナミックレンジの広さには感心させられるものがあります。
最近はRAW形式でのみ撮影しておりますが、ファイルサイズは大体13MB弱程度。
パソコンのストレージにも非常に優しいです。ｗ
因みにX2DのRAWは、1点あたり200MBを超えますので、
こちらはPCのストレージには非常に厳しいです。ｗ
大判にプリントするようなことが殆ど無い自分の用途では
α7Sのような低画素機でも必要にして充分な解像度です。
現像処理をしていて更に関心することがもうひとつ、
それはズミルックス35mmの描写です。
やっぱりこのレンズ、すげぇなぁ、などと自己満足に浸りながら
現像するのもまた楽し、ってところです。
↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.
