先週末には珍しく、仕事関係の方と祇園で飲み食いでした。
で、近いうちに撮りたいと思っていた被写体の前を通ることになったので、
カバンにはRX100M3と、マンフロットのミニ三脚を。祇園の南座です。
帰る頃には人通りも少なくなり、通りの反対側から。
1枚目のカットはSS2秒にして、車には消えて頂きました。
↓DSC-RX100M3
↓DSC-RX100M3
↓DSC-RX100M3
まだ少々、仕事疲れが残る体調だったのですが、
この時期にゆっくり自宅療養などしていられません。w
とは言いながらも、無理なく撮影しに行けるところはどこかなぁ、
と考えた結果、比較的近くであり、この時期なら混雑も無いであろうということで、
三室戸寺に行ってきました。
近年の三室戸寺は、紫陽花の時期になると、広い境内が大混雑になりますが、
イチョウや紅葉の色づきも結構楽しめることは、
あまり知られていないかもしれませんね。
おかげで結構ゆったりした気分で落ち着いて撮影してこれました。
使用機材は、α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VMと、
α7RIII にはレンズ2本、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.と、SONY FE 85mm F1.4 GM です。
↓ α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓ α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
↓ α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
↓ α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7S + Voigtlander ULTRON 28mm F2 VM
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
↓ α7RIII + LEICA SUMMICRON 50mm F1.4 ASPH.
滋賀県琵琶湖の東に、湖東三山と言われる古い山寺が三つあります。
その内のひとつ、金剛輪寺に紅葉を撮りに行ってきました。
千体地蔵といわれる沢山のお地蔵さまが、参道の両脇にずらっと並んでいて、
この光景を一度見てみたかったこともあり、 名神高速を飛ばして行ってきました。
他のシーズンに比べれば、人は多い方なのでしょうけれど、
京都市内の観光地に比べれば、むしろ空いていると言える状況で、
結構ゆったりした気分で撮って回ってきました。
古い山寺なので、結構ゴツゴツ凸凹した石畳や石段を登って行きますが、
これも楽しむつもりで行けば、大したことはない、 などと思っていたのもつかの間、
途中でふくらはぎがつりそうに。w
自然いっぱいの環境を存分に楽しんできました。
使用機材は、先日中古でゲットしたα7Sを初持ち出し。
α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM と、
α7RIII には、レンズ2本。
SONY FE 85mm F1.4 GM と、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH. です。
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + SONY FE 85mm F1.4 GM
↓α7RIII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
↓α7RIII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.
高感度番長こと、α7Sを導入しました。
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
発売開始から既に4年以上が経過し、中古市場でも値ごろ感が出てきておりました。
一番長く使ったデジ一である、α900と、Aマウントの24-70バリゾナを下取りに出し、
僅かな追い金でゲットです。
α900は、その重さと大きさから、全く持ち出さなくなっておりました。
しかしながら、一番愛着があったモデルなので、ずっと売らずに持っておこうと
考えていた時期もありましたが、最近になって、マウントをEマウントに絞り込んで
いこうと決めたことから、資産価値が少しでもある内に、ドナドナしようと
考えを改めました。
α7Sを選んだのは、特に高感度性能が必要になったわけでは無く、
その軽さ、コンパクトさが魅力であること、吐き出す絵のリアリティと、
豊かな快調が好みで、ゲトすることにしました。
これからいろいろと、サブ機として活躍してもらいますが、
まずは、MFレンズを中心に試して行こうと思います。
ぼちぼちと、色づき始めの情報が出るようになってきた、京都の紅葉名所。
仕事で出張疲れも残る体調でしたが、写欲はしっかりあったので、
まずは近くの勧修寺に、どんな様子か見に行ってみるか、ってことで、
訪れてみました。
今年の春には、あのJR東海キャンペーン、「そうだ 京都、行こう。」で
取り上げられて話題になっていた勧修寺、この秋も混雑しているかなぁ、
と思っていたら、そうでも無く、通常どおりの空き具合でした。
使用機材は、α7RIII にフォクトレンダーのレンズ2本。
NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM と、
HELIAR classic 75mm F1.8 VM です。
↓α7RIII + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIII + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIII + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
↓α7RIII + Voigtlander HELIAR classic 75mm F1.8 VM
ソニーから新しく、高性能な広角レンズが発売になりましたね。
これにはちょっと触れておこうと思います。
例によってアチラやコチラなどでレビュー記事が出ました。
相変わらず、ソチラのレビュー記事での作例は、
私個人的にはいまいちピンときませんが。
非常に興味はありながら、冷静に考えた結果、すぐに飛びつくことも無いか、
と思っておりました。ところが、各方面のレビュー記事を目にしたり、
いろいろと作例を拝見しておりますと、予想以上に素晴らしい描写で、
他社同スペックのレンズと比較しても、ずば抜けているようですね。
にも拘らず軽量コンパクト、ときていますから、これはすごいです。
ソニーの最新の技術力を見せつけられた感じがします。
で、自分としましては、その描写にしてやられた感があるのですが、
開放でもシャープとか、周辺画質にも破綻が無いとか、ある程度、
期待どおりかそれ以上なところは、それはそれで嬉しいやら困ったやら、
(別に困る必要はないんですが、欲しくなって困るってことです。w)
ではあるのですが、なによりも驚きなのは、そのモリモリの立体感です。
24mmはちょっと苦手意識があるのですが、この立体感はたまりません。
常々、二次元の写真の中に、三次元の立体感を持たせたいと思っているからこそ、
立体感モリモリな広角カメラである、LEICA Q を無理して入手したわけですが、
24mm GM のそれは、もう別に LEICA じゃ無くても、こういう立体感は出せるんだ、
というものを見せつけられた感じがしております。(あくまで個人的感想です。w)
このレンズにご興味がある方は、ちょっとそういう視点、つまり「立体感」
を意識しながら、各方面の作例を見て頂けると、また楽しめるかもしれませんね。
そんなことを書きながら、このレンズとは別のモノをポチってしまっているのは
内緒です。(誰に?)
宇治川河原の近鉄鉄橋あたりでコスモスを撮ったりしているうちに、
あっという間に太陽が沈みかけております。
足早に三栖閘門の方へ向かい、夕焼けと、閘門の建物と、鉄塔やお月さま、
ちょっと宇治川も入れたりしながら、いろいろと撮ってきました。
夕日を受ける雲が全く無い、快晴状態でしたので、
ドラマチックな夕焼けというわけにはいきませんでしたが、
そのかわりに、夕日色から夜空の青に変わっていく、
きれいなグラデーションが撮れました。
心が和む夕空でした。
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD
↓ α7RIII + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD