新緑のメタセコイア並木@2020

早朝5:30出発で、メタセコイア並木の新緑を撮ってきました。
2km以上も続く並木の緑は、ほんとに美しかったです。
使用機材は、α7RIVには、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.と、
SONY FE 135mm F1.8 GM の2本
α7Sには、TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD です。

↓α7RIV + SONY FE 135mm F1.8 GM                         

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.              

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.              

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.              

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.              

↓α7RIV + SONY FE 135mm F1.8 GM                         

↓α7RIV + SONY FE 135mm F1.8 GM                         

↓α7RIV + SONY FE 135mm F1.8 GM                         

↓α7RIV + SONY FE 135mm F1.8 GM                         

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD                        

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD                        

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD                        

ストロベリームーン前夜@2020

昨夜のカットです。
今晩の月は、「ストロベリームーン」だそうですね。
どうやら、曇り空でキレイに見えそうに無いのが残念ですが。
昨夜は快晴で風が弱かったので、
田んぼの水面映り込みとキレイなお月さんをセットで撮ってみるか！
ってことで、仕事帰りに近所の田んぼへ、α7Sと共に。

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD                     

眠くてマッタリなモノクロわんこ

新しいレンズを、α7Sに装着して撮った、モノクロわんこ、ラッキー君です。

上記の「新しいレンズ」、と言うのは、もちろん先日入手した、
"Voigtlander NOKOTON 35mm F1.2 Aspherical SE"です。
このレンズ、α7RIVに装着するよりも、α7Sの方が相性がいいような気がします。
同じ被写体、同じ設定で撮り比べたわけではないので、
あくまで自分の感覚で「気がする」だけですが。ｗ
別の言い方で、最近の若い人の表現を借りると、
α7Sの方が「エモい」ってことです、はい！
このカットを撮って気づいたのですが、絞り値がF1.3となっております。
絞り開放F1.2の次のクリック感がある絞りはF1.4なのですが、
偶々絞り輪が、最初のクリックの前の中途半端なところで止まっており、
そこではF1.3を表示してくれます。
ってことは！と思って、他の絞りでも試しましたが、
それ以外は、クリックストップの場所の絞り値しか表示してくれません。
それが普通だと思うのですが、このあたりは、恐らく、コシナさんの
拘りなのでしょうか。絞り開放付近で使う事が多いレンズでしょうから、
こういう拘りは大歓迎です。

光明寺の青もみじ@2020（NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE を初持ち出し！）

で、早速ちょっとだけ試し撮りをしてきました。
この時期、青もみじが美しい、光明寺です。
写真の見映えだけで言えば、やはり秋に色づく紅葉なんでしょうけれど、
自分としては、それと同じくらいに青もみじが大好物。
光明寺の境内を、ぐるっと一周散歩程度ですが、
短い時間の撮影を楽しんできました。
境内に入ってしまえば人影はまばらでしたが、
山門前の狭い駐車場がほぼいっぱいに。
結構他府県ナンバーが見受けられたり。
県境をまたいではいませんが、自分も写真を撮りに行っているわけで、
他人さまの事をどうこう言えた義理じゃないですし、
言うつもりもありませんが、そんな事を気にせずに済むよう、
とにかくこの騒動が早く終息してくれることを祈ります。
話が逸れましたが、初持ち出しのレンズを使ってみた感想は、
一言で言えば、意外と優等生、という印象です。
40mmF1.2の描写の方が個性があるかも。
もうちょっといろいろな場面で使い込んでみないとわかりませんが、
少なくとも初持ち出しの印象です。
絞り開放でのシャープネスは、前の記事でも書いたように、
VMマウントのIIバージョンよりしっかりしているのは好印象ですし、
ちょっと絞るだけで周辺までしっかり解像するあたりは、確かな性能ですが、
おっさんになると、ちょっと個性や癖のあるレンズが
可愛くなったりするものですから、いけません。
欲を言えば、そういう一面がもうちょっと欲しいかなぁ。
いや、文句なし、予想どおりのいいレンズですよ。
今回は珍しく、各カットの絞り値も記載しておきます。
積極的に絞り開放で使ってきました。

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F1.2

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F1.2

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F1.2

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F5.6

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F5.6

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F1.2

↓α7RIV + NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE@F1.2

新機材導入！！NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE

自粛、自粛であんまり写真を撮りに行っておりません。
散歩程度で、蜜にならなきゃいいんでしょうけれど、
気分的にイマイチ乗らないというのもあります。
さらには仕事がちょっと忙しくなっておりまして、
そうなると、例の病気の症状も。
「繁忙期写真機材物欲増幅症」
まだまだ例の10万円入手の気配さえ無いというのに、
もうこれは、悪い持病ですね。
ほんとにごめんなさい。
ってまた、誰に謝ってるんだか。
ってことで入手したのが、コレです。
Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical SE です。

VMマウントの同スペックレンズと、その他、使っていなかったストロボなど
もろもろをドナドナして入手となりました。
絞り開放でのシャープネスは、下取りに出した II VM よりもしっかりしていて、
意外と優等生な描写ですね。
近い画角で40mmF1.2を持ってはいるものの、
35mmはやっぱり好きな画角なので、
これは入手しないわけにはいきませんでした。（そなことはないはずですが...）
これから徐々に使い込んで行こうと思います。

緑溢れる下鴨神社@2020

緊急事態宣言解除にはなりましたが、
気をつけつつ行動することに変わりはないですね。
昨年一年間守っていただいた交通安全のお守りを、
初詣の際に返し忘れていたのがずっと気になっていたので、
今更ですが、お返ししてきました。
新緑いっぱいの糺の森を歩くのは、
最高に気持ち良かったです。
使用機材は、α7RIVと、
Carl Zeiss Sonner T*  FE 55mm F1.8 ZA です。

↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T*  FE 55mm F1.8 ZA

↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T*  FE 55mm F1.8 ZA

↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T*  FE 55mm F1.8 ZA

↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T*  FE 55mm F1.8 ZA

↓α7RIV + Carl Zeiss Sonnar T*  FE 55mm F1.8 ZA

去年の今頃撮ってきた夜の東寺

去年の今頃撮った夜の東寺です。

当時の東寺...。

失礼しましたぁ！

↓α7RIII + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical