京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

秋深まりりつつある光明院さま@2022

この日は穏やかな晴天に恵まれました。
東福寺塔頭、光明院さまで鳥の声など聞きながら、
まったりしたいなぁ、ってことで訪れました。
たまたま、アーティスト3名の作品展「三人展」とかで、
いろいろな作品が展示されておりました。
これまでは入れなかった、庭園奥の高台にある茶室に
入れたので、そこからの写真も。
相変わらず静かでいいところでした。
庭園周囲には楓が沢山ありますが、
ところどころで色づき始めていて、
深まりつつある秋を目にすることもできました。
使用機材は最近お気に入りの、
Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL です。

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

 

提灯あかりが灯る夜、玉田神社さまで@2022

週末の日没後に、玉田神社さまをお参りさせていただきました。
神幸祭を奉納された後だったようで、境内のあちこちに沢山の提灯あかりが。
参道にもずらりと提灯が並び、境内は幻想的な雰囲気に包まれておりました。
宮司さまの奥さまと楽しくお話しもさせていただきました。
お忙しい中、お相手いただきまして、ありがとうございました。
使用機材は、
α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal です。

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherocal

万博記念公園で、コキアとコスモスを満喫@2022

この時期になると、一度コキアなるものを撮りたいなぁ、と、
ここ数年は意識しつつも撮る機会を得られずにおりました。
今年はたまたまSNSで拝見して、時期既にちょっと遅めながら、
わりと近くにあることを知り、訪れてみることに。
万博記念公園の花の丘です。
大好きなコスモスも一緒に撮れて、
なかなか気持ちの良い場所でした。
青空であって欲しかったんですが、
念願のコキアを撮れたので、ヨシとしますか。
使用機材は、
α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical です。

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

↓α7S + Voigtlander NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

氏神さまの神幸祭が静かに始まった@2022

先週末から、氏神さまで神幸祭が始まりました。
以前ならば祭りの期間中は夜店が沢山出て、
当たり前のように賑わっておりましたが、
今年は夜店の出店は期間後半のみ。
その他様々な行事も規模縮小や一部中止などで、
感染防止対策とのこと。
お祭り行事のなにもかも中止だった過去2年の事を思えば、
少し前進、と捉えるのが良いのでしょうね。
使用機材は、
α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD です。

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

三栖閘門で初秋の夕焼けグラデーション@2022

前日から続く快晴の爽やかな空、
この日も快晴が続きそうで、
夕方には綺麗なグラデーションになるんじゃないかなぁ、
と考えていたこの日、夕暮れどきになって、三栖閘門の方へ。
予想どおりにええアンバイのグラデーション焼けに出逢えました。
使用機材は、
Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL と、
α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD です。
最後のカットのみ、X1DIIのものですが、
夕焼けのオレンジ色部分なんかは、α7RIVよりもX1DIIの方が、
見た目に近い色を結構簡単に出してくれます。
ダイナミックレンジではα7RIVのセンサーの方が広いはずなんですが、
問題はそれだけじゃ無いんでしょうね。
夕焼け色の再現は奥が深いと思います。

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL

 

お彼岸の墓参りで目にした景色@2022

本日も秋晴れの良い天気でした。
秋晴れと言うには結構暑い日になりましたが。
スナップ用にカバンに入れていたのは、
前日の散歩用と同じく、LEICA Q(Typ116)です。
思いかけず、彼岸花と蝶のコンビに出会えました。
2015年に発売となったLEICA Q の描写について。
この日はJPEG撮りで、設定はコントラストを5段階の内、
2番目に低コントラストの「中低」にしていたのですが、
それでもかなりの高コントラストな絵を出します。
白飛び黒つぶれ、なんのその。高コントラストが高画質でしょ!?
とでも言わんばかりの絵です。
そのあたりが、今風のデジカメ画質とはちょっと違うなぁ、
と感じる次第。
よって全カット、Adobe Camera Raw で調整しました。

LEICA Q(Typ116)                   

LEICA Q(Typ116)                   

LEICA Q(Typ116)                   

LEICA Q(Typ116)                   

LEICA Q(Typ116)                   

LEICA Q(Typ116)