京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

秋晴れの桃山御陵さんをぶらぶらと@2022

秋晴れのいい天気になったので、
散髪屋さんまで歩いて行くことにしました。
帰りには桃山御陵に立ち寄り、ぶらぶらと。
例の階段も登りましたが、情けないことに、
たったの一往復でもうヘロヘロです。
持っていた機材は、
LEICA Q (Typ116) です。

LEICA Q (Typ116)                       

LEICA Q (Typ116)                       

LEICA Q (Typ116)                       

LEICA Q (Typ116)                       

LEICA Q (Typ116)                       

LEICA Q (Typ116)                       

LEICA Q (Typ116)                       

今年も法住寺さまで彼岸花@2022

昨年の彼岸花の時期に初めて訪れた法住寺さま、
先週末のこと、今年もちょこっと寄ってみました。
まだ先揃っているわけではありませんでしたが、
早めに咲き始めたものを
ちょこっとだけ撮らせて頂きました。
使用機材は、α7Sにレンズ2本、
LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.と、
Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM です。
レンズ名、長い!w

↓α7S+ LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S+ LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S+ LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S+ LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S+ Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

 

日暮れ後の玉田神社さまで彼岸花@2022

勝林寺さまを訪れた日の日暮れ後、
まだほんのり西の空に明るさが残る時間帯、
玉田神社さまをお参りさせていただいて、
彼岸花を見に行きました。
時期的にはまだ少し早めかと思っていたら、そうでも無く、
白いのがあちらこちらで咲いていたので、
litra torch 2 で照らしながら撮りました。
使用機材は、
α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE です。

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

 

勝林寺さまの彼岸花に会いに@2022

そろそろ彼岸花が咲き始めているようで、
まずは智積院さまで撮らせて頂こうと向かいました。
ところが境内では、新たにおおきな建物が建っており、
まだ未完成で工事関係者の車がごった返しておりました。
彼岸花周辺にも車が。
こりゃ無理だな、ってことで、
すぐ近くの勝林寺さまへ向かった次第です。
彼岸花は、こじんまりと赤いのと黄色いのが1本ずつ、
咲いておりました。 使用機材は、
α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.です。

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.

 

夜の松本酒蔵とお月さん、というわけにいかず@2022

X1DII と FA35mm の組み合わせが、
すっかり楽しくなってしまって、
仕事帰りに立ち寄ったのは、
ほぼ帰り道でもある松本酒蔵さん。
煙突の横にお月さんをセットで撮ろうと企んだのですが、
到着前の車の中からは見えていたお月さん。
高瀬川の堤防に三脚を立てる頃には、
すっかり雲の向こうに隠れてしまいました。
割と小さな塊の雲でしたから、すぐにまた出てくるだろうと、
待つこと15分くらいでしょうか。
すっかり蚊の餌食になってしまいましたが、
お月さんはいっこうに顔を出してくれません。
ああ、もうこの痒い痒いのには耐えられません!
となって、諦めて引き上げ、車を出そうとすると、
見えているじゃないですか。w
ふーん、そうですか。ええよ別に。
ワシの人生って、所詮そんなもんなんやな。
ええよ、ええよ。また今度にするよ。
って事で帰路につきました。w

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL



松原橋から鴨川納涼床を臨む@2022

昨年の今ごろにもここから撮ったネタをアップしたのですが、
その際は仕事上がりに訪れたので、もうちょっと遅い時間帯でした。
今年はなんとか夕空をバックに撮りたいと、
ずっと機会を窺っていたのですが、
とにかくずっと天候が不安定で、
お天気アプリで晴れマークになっていても雨だったり、
厚い雲が立ち込めていたり、偶に夕焼けになっても、
仕事の都合で早上がりできなかったり、
疲労困憊で撮る気になれなかったり、
そんな状況が続いておりました。
日曜日の夕方、結局夕焼けの焼け具合は大した事無かったのですが、
夕空色のグラデーションくらいは撮れるだろうと思い、
撮りに行きました。
使用機材は、
α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL です。
撮っている間に、空の色も明るさもどんどん変化していきます。
X1DIIは、ついでだから持って行ってみるか、という程度の
気持ちでしたが、思いの外ええアンバイのが撮れて、
これまた満足して帰ってまいりました。

↓α7RIV + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓Hasselblad X1DII + PENTAX FA 35mm F2 AL