圓光寺さまでのカット、後編としましては、
Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
(レンズ名長いです!w)でのカットです。
X2Dでこのレンズを使うときは、基本的に縦横比率3:2にします。
センサーの4:3比率に対して、上下のみ少しクロップすることになります。
と言いつつも先頭カットのみiPhone13miniの広角側でのカットを置いておきます。
前編で触れたように、自分のちょっとしたミスから、
75mmと90mmという、似たような焦点距離のレンズ2本を
持ち出すことになったわけですが、
どちらが楽しかったか、と言いますと、
どっちも結構楽しめた、ってのが結論です。
このブログを見続けて頂いている慈悲深い方々には
ご存知頂いている事として、自分は昔から大口径開放好き
なものですから、75mm F1.5 の方が楽しいかと思いきや、
自分でも意外ながら、開放F値3.2と暗めの90mmでも、
コレはコレで結構面白かったなぁ、というのが率直な感想です。
センサーサイズが大きい中判デジタルならでは、でしょうか。
↓iPhone 13mini(広角レンズ側)
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM
↓Hasselblad X2D 100C + Voigtlander NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM