京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

X1DII meets SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

極限られた方にしかご参考にならないネタですが。w
Hasselblad X1DII を入手する際に一緒にゲットした、
銘匠光学のマウントアダプター、
「ライカMレンズ/ハッセルブラッドX1Dボディ用 M-X1D」を使って、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.を装着してテスト撮影してみました。
被写体にしたのは、SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.です。
上のカットが絞り開放F1.4、
下のカットがF8まで絞ったものですが、
こういう事例は、補正前のJPEG撮って出しの方が意味があると思い、
Photoshopでリサイズしただけのものをアップしました。
何れも現像ソフトで簡単に補正可能なレベルです。
1/3秒のローリングシャッター歪みさえ抑える事ができれば、
なかなか楽しめそうです。

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.@F1.4

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↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.@F8

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智積院の新緑2021@Hasselblad X1DII 初陣

GWに突入し、天気予報では終日晴れとなっていたこの日、
My New Gearを試すために向かったのは、智積院です。
行動の自粛が求められる期間ではあるので、近所で尚且つ
元々この時期の混雑が無いこのお寺を拝観させていただきました。
まずは金堂に向かい、参拝させて頂いたところ、
疫病退散のお守りを配っておられて、ありがたく頂戴しました。
ツツジや皐月の名所でもありますが、いくつかのカットに咲いているのは、
多分ツツジより遅くにピークを迎える皐月の方でしょうか。
ツツジと皐月は良く似ているので、詳しい見分け方までは存じませんが、
時期的に、ツツジの見頃は各方面で既に終わっている頃かと思うので。
本題に入ります。X1DII + XCD45P を初めて持ち出しました。
カメラバッグに入れる際の違いから。
α7RIVより横幅が少し大きいだけなので、出し入れの違和感や、
これまでとは違う入れ方を工夫せねばならないような事は、ありません。
ただ、純正ストラップが頑丈で、ちょっと固めなので、
これはもっとソフトなものに、何れ変えるかもしれません。
バッテリーを満充電にし、1時間半ほどの間に撮ったのは107カット。
電源はほぼ入れっぱなしで、時折スリープに入っておりましたが、
撮り終えてからのバッテリー残量は52%。自分の撮り方では、
バッテリー1本で不足することは殆ど無さそうです。
自宅のiMac5kには、Adobe Photoshop Elements 2018 が
入っておりますが、今回のカットは、一応全カットをこれに付属の
簡易版Adobe Camera Raw 10.3 で現像できました。
因みに、α7RIVのRAWはこのバージョンの後に登場したRAWデータ
である事から、現像できませんので、職場のMacで対応しております。
今回の現像の殆どは無調整か、露出微調整程度で、ホワイトバランス調整
は皆無です。第一印象としてまず関心したのは、オートホワイトバランス
の優秀なところです。
曇り空のときは、一応、AWBから曇りマークに変えましたが、
α7RIVでは同様の場合でも、ホワイトバランス調整は手を加えたくなる
ことが多いです。X1DIIはまずココが優秀な印象です。
次に嬉しい点としては、立体感です。これにはレンズの優秀さによる
ところが大きいですね。Hasselblad Xマウントレンズの中で、
最小であり、一番安価でもあるこのレンズですが、
価格や見た目のコンパクトな印象から、性能は少し犠牲になっているかと
思いきや、全くそんな事は無く、見事な描写です。絞り開放値F4と、
大口径レンズ好きの自分がこれまで所有してきた中では暗いレンズですが、
センサーが大きいので、これでもボケ量はそこそこありますし、いかにも
色収差が少ないそのシャープな描写には、大満足しました。
そこから生み出される立体感もなかなかのものでは無いでしょうか。
まずは純正レンズの使い勝手からしっかり検証したかったので、
今回はライカMマウントレンズ用のアダプタは持ち出しておりませんが、
Mマウントレンズを試すのが楽しみです。
それからもう1点の満足点。これこそがこのカメラをゲットした最大の理由
ですが、16bitRAWから生み出される情報量の多さ、豊かな階調、
リアリテイのある絵、これこそが他のカメラとの最大の違いでは無いか
と思います。
これを自分で撮った絵で実感出来た事が、この日の一番の満足点ですね。
もちろん不満点が無かったわけではありません。
予想どおりの遅いAFや、MF時のフォーカスアシストに設定した拡大機能が
敏感過ぎる事、これはα7RIVよりかなり敏感で、使いにくいくらいです。
この点は、α7RIVでも自動の拡大機能はOFFにしているので、
今後使っていく中で、自分に合った設定を見つけて行こうと思います。
点数多めですが、一気にアップします。

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新機材導入!!"Hasselblad X1DII 50C"

やっちまいました。
お気に入りではありながらもLEICA Qを下取りに出すつもりだったんですが、
これを手放すともう二度とLEICAのカメラを手にする事が無いような気がして、
名残惜しくなり、下取り無しで新品にいってしまいました、ごめんなさい!
ってまた誰に謝ってるんだか…。
自分のヘソクリで買ったとは言え、我が家の経産省大臣から、
「それ、なんぼしたん?」と聞かれないかと、ドキドキしております。w
某新宿の地図みたいなカメラ通販サイトで、私がこれをポチると、
在庫が一旦無くなってしまいました。w
今、確認すると、「在庫僅少」となっており、入荷しているようです。
で、とにかく他のカメラとは使い勝手が全然違うものですから、
柄にもなくユーザーガイド、159ページを読破しました。w
しかも、このユーザーガイド、つい最近まで日本語版が無かったようです。
購入前に検索をかけても、前モデルの日本語版は見つかったものの、
現行モデルは見つからず、止むを得ず英語版をダウンロードしたりして。
これは、この二つのマニュアルをとっかえひっかえい比較しながら理解していくしか無いか、
などと面倒な事を考えておりました。あー、良かった、日本語版があって。w
ユーザー登録して初めて、ダウンロード可能になっておりました。
で、開封して直ぐの写真が下のカットです。が、

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国産カメラのように袋には入っておらず、いきなり裸でこのように箱に入っておりました。
老眼オヤジなので良く見えておりませんでしたが、画像で見ると最初からホコリが結構
付いていますね。このあたりはやはり、国産とは違うところかと。
で、箱の中には別紙で注意事項が。購入したらすぐにファームウェアを最新版にしなはれや!
とあります。最新版で出荷してへんのんかい!
しかも、ファームアップ画面に進んでも、現状入っているファームのバージョンが分からず。
結局別の画面で確認できることが後になってわかりましたが、
ちょっと不親切なインターフェースだな、と。まぁ、カメラとして使いやすければ、
それでいいんですが。
本日も雨模様なので、外に持ち出して使ってみることはしておりませんが、
なんとか自分なりのセッティングを出すところまでは出来たので、
いろいろいじってみた最初の印象など、
α7RIVと比較もしながら書いてみたいと思います。

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EVFがデカくてめちゃクリア!
X1DII:OLED、369万ドット、倍率0.87倍、60fps
α7RIV:576万ドット、倍率0.78倍、60fps/120fps

 

RAWファイルがデカイ!
X1DII:16bitで100MB超え
α7RIV:フロントエンドLSIとBIONZ Xのシステム内で一度16bit処理してから
RAW画像に14bit出力で60MB超え

 

バッテリーはデカいけど減りは早い。
測ったわけでは無いけど、感覚的にはα7RIVの半分くらいしか持たない感じ。

 

スペック上の数字の印象より重いけど、グリップがめちゃ持ち易いからOK

 

RAWをadobe camera raw で現像した絵と、撮って出しJPEGの画質は、
結構差がある。

 

RGBJPEGのプロファイルがsRGBになっていて、AdobeRGBを選択出来ない。
もちろん、RAWの場合は関係無いけど。

 

純正レンズに、XCD 45P を一緒にゲット。AFはひと昔前の国産一眼レフ機のように
迷うし遅い。けど、動きものを撮らない自分にはストレスにはならない。

 

SDカードは、UHS-II、260MB/秒以上がメーカー推奨となっていて、
しかもソニーの一部カードでは互換性が低いために書き込めない場合があると。
具体的にメーカー名も出して、サンディスク推奨カードがあるけど、
いちかばちかで安価でありながら信頼性もある、
KingstonのSDXCカード 64GB 最大300MB/s UHS-II V90 にしたら、
無事に問題なく使えております。カードリーダーまで付属していてお買い得!

 

イカMマウントレンズ用マウントアダプタも一緒にゲト。
現行ズミルックス50mmはけられずに使えるらしい。
ズミクロン90mmも僅かなけられ程度らしい。
まだ試していなけど。

 

まあ、こんなところです。
こんな高価なカメラを、ライカより安い、α1より安いからと言って、
試しもせずに購入して、果たして自分に合うかどうか、
いや、自分がカメラに合わせるくらいの気持ちは持っておりましたが、
一応、自分なりのセッテイングをしてみた結果、
なかなか楽しいやん!
となっているところです。
ぼちぼち使っていきます。

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城南宮神苑で藤や新緑やツツジを愛でる@2021

ツツジや藤の花が見頃になった先週末、
空模様はちょっと霞んでいたものの、ほぼ晴れ。
平等院に行けば、ゴージャスな藤が拝めるのですが、
映えるアングルが結構限られていたり、
すっかり名所になって混雑も予想される事から、
小さな藤棚がある城南宮へ向かいました。
ツツジや新緑もいいアンバイで、人が少ない神苑で、
ゆったりと撮影を楽しんできました。
使用機材は、α7Sにレンズ2本。
LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE と、
LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55 です。

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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夜の長岡天満宮八条が池でキリシマツツジや新緑を撮る@2021

仕事を終えて、夜空を見上げると薄曇り。
でも風はかなり弱い。
池の水面のリフレクションを楽しむには、なかなかの条件。
ってことで向かったのが、長岡天満宮です。
ここで夜に、キリシマツツジを撮ろうという魂胆ですが、
日当たりの良い南側は殆ど終わっておりました。
北側は、鮮やかな色では無くなっていたものの、
まだ赤い壁が残っております。
で、北側メインで撮ってきました。
使用機材は、
α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE のみです。
7Sのセンサーは、夜に撮っていて、ほんとに気持ちがいいです。
常に予想の斜め上の絵を出してくれる感じが気に入っております。

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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松尾大社でヤマブキを愛でる@2021

今年は桜に限らず、春の季節に咲く花々の開花が早いようで、
ココ、松尾大社のヤマブキも、1週間早めの方が良かったみたいですが、
それでもなかなかにボリューミーなヤマブキの撮影を楽しんできました。
天気予報では、午後3時頃には、雨から急に晴れマークになっておりましたので、
3時過ぎの到着を目指して。
到着後、確かに少しは晴れ間がありましたが、時間と共に再びかなり怪しい雲行きに。
1時間半ほど滞在している終盤には、また雨が降り出したので退散です。
この日は防塵防滴なレンズを1本のみ持参しておりましたが、
雨の中頑張るほどの事もなく、殆ど出番がありませんでした。
主に広角と中望遠の2本ライカMマウントレンズで楽しんできました。
具体的には、
α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE と、
α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55 です。
松尾大社で撮影していて、ちょっと残念なのは、結構あちこちに電線や鉄塔など、
風情を邪魔するようなものが目に付くところです。
ま、そこをなんとかするのも写真の腕前の内なんでしょうけれどね。

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7RIV + LEICA SUMMICRON-M 90mm F2 E55

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

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名残の桜と新緑を、リフレクションで楽しむ旧竹林院@2021

ソメイヨシノがすかり散ってしまったこの週末、
枝垂れ桜では残っているところもあるようで、
名残の桜と新緑も楽しめそうなところはどこかなぁ、
ってことで大津市坂本の旧竹林院へ。
大好物のリフレクションが楽しめるところです。
ここならば、桜が散ってしまっていても、
新緑が楽しめるし、せっかく久々に日曜日の青空ですから、
訪れてみました。
枝垂れ桜は1本だけかと思っていたら、
距離を近くして2本ありました。
1本はすっかり散ってしまった後でしたが、
もう1本はピークは過ぎていたものの、まだなんとかぎりぎり見頃かな?
という咲き具合。
で、この桜や新緑のリフレクションを堪能してきました。
使用機材は、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
α7RIVには単焦点レンズ2本、
NOKTON 40mm F1.2 Aspherical と、
NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM です。

↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical(トリミングあり)

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↓α7RIV + NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

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↓α7RIV + NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

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↓α7RIV + NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7RIV + NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

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↓α7RIV + NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

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↓α7RIV + NOKTON Vintage Line 75mm F1.5 Aspherical VM

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical(APS-Cクロップ)

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical(APS-Cクロップ)

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical(APS-Cクロップ)

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↓α7RIV + NOKTON 40mm F1.2 Aspherical(APS-Cクロップ)

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