京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

建仁寺さまで潮音庭や双龍図に見入る@2022

3週間ほど前の事でしょうか、
建仁寺さまをお参りしようと訪れたところ、
法要のために拝観中止となっており、
塔頭である両足院さまのみ拝観しておりました。
建仁寺さまへはその後、梅雨どきの雨の日に訪れたい
と考えておりましたが、この週末も曇り時々晴れ、
といった天候で、週間予報を見ても、雨マークがありません。
下手をするとこのまま梅雨明けか!?
と言う事にもなりかねませんし、
今後、海外や国内からも観光客でにぎわいそうなので、
今の内に行っておくか、となりました。
因みにこの日から、JR東海の「そうだ京都、行こう。」
キャンペーンのCMで取り上げられているようです。
主に撮りたかったのは、「潮音庭」と「双龍図」。
四方正面の庭「潮音庭」は青モミジが美しく、
もちろん秋の色付きも味わい深いのですが、
ここのモミジの色付きは、秋と言うより例年12月に入ってからで、
地元では、色付きが遅いモミジで知られております。
などと言いつつ、12月にも一度訪れたいと思いながら、
例年繁忙期になるので未だに行けずにおります。
法堂の天井には「双龍図」。創建800年を記念して、
2002年に描かれたそうですが、これがまた大迫力でした。
目的の撮影を果たせたことで、まずまず満足の日となりました。
使用機材は、
α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE と、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD です。
カット数多めですがいつものように一気にアップします。

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

↓α7RIV + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE