京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

晩夏の夕暮れ"FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT"@2021

五層楼閣純和風建築の造形美、"FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT"を
夕暮れ時に撮ってきました。
元老舗料亭旅館「鮒鶴」で、大正末期に建てられた建物は登録有形文化財に指定。
現在はフレンチレストランや結婚式場として営業し、ほぼ創業当時の姿で
保存活用されている館内も見どころのひとつとなっている、とか。
ちょっと前から、鴨川の床が出ている期間内の夕暮れ時に撮りたいと
考えていたのですが、この日、朝から天気予報を確認すると、
最近にしては珍しく夕暮れ時もしっかり晴れの予報。
って事で仕事を早めに終えて、向かいました。
京都は緊急事態宣言の最中ではありますが、
20時までの営業時間内に行けば、鴨川の床の灯りがいい具合かも、
と思っていたら甘かった。灯りは殆ど点っておりません。
それでも鮒鶴を含めて数か所の灯りが、
長時間露光の鴨川の水面に反射してくれました。
使用機材は、
α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD と、
α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD です。
この両機種、街灯りの夜景撮影においては、
α7SのRAWの方が素直な特性でいいなぁ、
という印象です。大差はありませんが。

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

f:id:gyaos55:20210831190552j:plain

↓α7S + TAMRON 17-28mm F/2.8 Di III RXD

f:id:gyaos55:20210831191145j:plain

↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD

f:id:gyaos55:20210831192831j:plain

↓α7RIV + TAMRON 28-75mm F/2.8 Di III RXD

f:id:gyaos55:20210831193922j:plain

晩夏の圓光寺さまをお参りしてきた@2021

大好きなお寺、圓光寺さまを久々にお参りさせて頂きました。
久々にお参りしたいと思った理由は二つ。
先日入手したMamiyaのレンズを、いろいろ撮り慣れたここで試したい、
と言う事と、実はもう一つの理由が自分としてはメインなわけですが、
某占いのテレビ番組で、有名な某占い師さんが、
某俳優さんとお二人で、日光東照宮をお参りされているのを見ました。
戦乱の世を納めた家康公を、今のこの世の中の状況だからこそ、
お参りしたかった、との理由からでした。
歴史に疎い自分が、妙にその理由に納得しちゃったものですから、
それなら京都で家康公をお参り出来る圓光寺さまだろう!
って事で訪れました。
ってか、何故に京都にもお墓が?分骨されているんかいな?
と思って調べると、家康公の歯が分骨されているとか。
いつものようにあちこちで撮影を楽しませていただきつつ、
家康公のお墓もお参りさせて頂きました。
使用機材は、Hasselblad X1DII にレンズ2本。
Hasselblad XCD45P と、MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 です。
Mamiyaのレンズ使用時は、電子シャッターになるので、
ちょっと油断するとローリングシャッター歪みが顔を出します。
安価に入手できる否純正レンズをまだまだいろいろ試したい気持ちはありますが、
現実的には、特に焦点距離が長くなる場合には、
レンズシャッターの純正でないとなかなか厳しいなぁ、
などと考えたり。この日も平和な脳内です。w

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829141226j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829141736j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829141935j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829142024j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829142753j:plain↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829143729j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829143917j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829144225j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829144351j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829144641j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829144847j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829145131j:plain

↓Hasselblad X1DII + XCD45P                    

f:id:gyaos55:20210829145907j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829151458j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829151528j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829151611j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829151939j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829152321j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210829152833j:plain

 

またまた勝林寺さまの花手水や緑を愛でる@2021

伏見稲荷大社の後は、勝林寺さまへ。
この夏、もう何度目になるかわからないくらいお参りしております。
確か前日が花手水の入れ替え日だったかと。
ってことで、こちらでもMamiyaの80mmを試しに。
本堂の廊下までは上がっていいことになっていますが、
初めて上がらせていただきました。
この日、ホテイアオイの花が1本だけ咲いていたり、
参拝の度、その時々でちょっとだけ違った楽しみがあります。
花手水は相変わらずの大人気。訪れた際は撮影の順番待ちでした。
全カット、Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 です。

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822123503j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822123801j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822123834j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822124015j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822124100j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822124420j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822124542j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822124815j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822124929j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822125112j:plain

晩夏の伏見稲荷大社さまで試し撮り@2021

前日に入手した、MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 を、
晩夏の伏見稲荷大社さまに持ち出しました。
このレンズを入手するにあたり、その描写に期待した特性は、
「ゆるさ」と「立体感」です。
このあたりの焦点距離で純正レンズには、同スペックの
XCD80mm F1.9 がありますが、あんなに高価でな尚且つ
重量級のレンズは、あまり欲しいとは思っておりません。
ってか買えません。w
でもXCD90mm F3.2 については、何れ入手したいと思っています。
ただ、このレンズの作例を拝見していても、手持ちの純正レンズである、
XCD45Pを使っていても、「ゆるさ」のようなものは一切見受けられません。
性能を追及した最新のレンズ、といった描写です。
これはこれで、もちろん満足なんですが、その反動として、
中判だからこその余裕のある「ゆるさ」も欲しいなぁ、と。
そこに加えて、80mm F1.9 なりの適度なボケがもたらす「立体感」
があれば、大満足できるよなぁ、と考えておりました。
そのあたり、今回撮れた写真を確認してみたところ、
欲しかった描写が得られており、非常に満足の結果でした。
そうそう、Fotodioxのマウントアダプターにも、ちょっと触れておこうと思います。
電子接点の無い、単なるマウント変換アダプターであれば、
最近では数千円出せばほとんどのものが手に入るご時世になりましたが、
このアダプターはちょっとお高い万円ではあります。
で、実際に装着してみると、カッチリとした安心感と、
しっかり無限遠でピタッと止まる信頼感と、
お値段なりの性能が得られております。
アダプターには、Fotodiox Pro と、
"Pro"の文字が刻まれているだけの事は充分ある!という印象を持ちました。
以下、全カット、Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 です。

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822113933j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822114301j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822114344j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822114850j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822115009j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822115232j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822115721j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822115842j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822120210j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822120738j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822120935j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822121023j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822121118j:plain

↓Hasselblad X1DII + MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9

f:id:gyaos55:20210822121550j:plain

 

新機材導入!! "MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9"

MAMIYA-SEKOR C 80mm F1.9 という
645中判用国産オールドレンズを入手してしまいました、
ごめんなさい。
ってまだ誰に謝ってるんだか。(^_^;>

f:id:gyaos55:20210821214100j:plain

40年以上前のレンズだそうですが、80mm中判用レンズとしては、
今年に入ってフジフィルムGFX用のF1.7が出るまでは、
このF1.9が世界最高の明るさを誇っていたとか。
非常に程度のいいものを安くで入手出来たので満足しとります。
これを入手するまでに、紆余曲折ありました。
当初の計画としては、
コシナさんちの、Planar 1.4/85 ZE を、
TECHARTのTCX-01という電子接点付アダプターで使うつもりでした。
35mmフォーマット用ですが、44*33mmセンサーでもけられが無い事や、
EXIF情報も残せる事に魅力を感じ、もともとPlanar85mm大好物でしたから、
一旦ゲットはしたものの、結局は絞りが動作せずに返品となりました。
で、同じコシナPlanarのZF版にしようかとも思ったのですが、
よくよく調べてみると、こっちのMAMIYAのレンズの方がちょっと軽いし、
ちょっと小さいし、何よりイメージサークルが、元々645中判用なので
余裕があるし、で安くて程度が良さそうなものをずっと探しておりました。
Hasselbladのウェブサイトによると、XCD80mmは、
35mmフルサイズ換算で63mmに相当する と表記があります。
つまり今回入手したレンズは、63mm F1.5 相当って事になりますね、知らんけど。w
因みに、マウントアダプターは Fotodiox M645-XCD です。
このところ雨続きであまり撮影に出かけることが出来ておりませんんが、
外で試すのが楽しみです。

f:id:gyaos55:20210821214256j:plain

小雨の光明院で心落ち着く庭園に癒される@2021

とにかく雨続きのお盆休み、初日には雨の中、100均のレインコートを着て
お墓参りをした以外は外出せず。その理由として、雨天続きだけであれば、
それなりに出かける場所も理由もあるわけですが、
何しろ感染拡大がひどい状況で、当地でも蔓延防止措置が出たり
しているわけですから、とにかく人混みどころか、少なくとも
人との接触はなるべく避ける方がいいに決まっています。
しかたなくアマプラで映画を見たりするも、あまりに長期間を家で大人しく
していると、オッチャンという種族の生き物は、簡単に体が訛ってしまい、
体調を崩しかねません。困った種族なんです、はい。w
で、お盆休みの最終日、どこかへ写真を撮りに行きたいと、
前日から天気予報を気にしていると、お天気アプリを開く度に違う予報。
降るんかい!降らへんのかい!降るんかい!降らへんのかい!
んーーーーーーっどっちやねんっ!
吉本新喜劇のすち子と吉田裕のチクビドリルみたいなツッコミも
してみたくなります。w
で、当日の朝になって、やはりちょこっと降ったり止んだりの繰り返し。
それならば、いつも空いていてほぼ貸し切り状態で、受付さえも無人で、
尚且つ室内から静かに庭園を楽しめる、
東福寺塔頭光明院さまをお参りさせて頂くか、ってことにしました。
で、到着して、いつものように拝観料を竹筒の中に入れて、上がってみると、
どうやらお盆のお墓参りついでの拝観らしき家族連れが。
もちろんそれはいいんですが、方丈、書院、茶室と、
室内を所狭しと走り回る悪ガキ、いや、お子さまが2名ほど。
でそれを見ながら注意もしない親御さん。
この時点で静かな空間を楽しもうという目論見は、
自分の中で音を立てて崩れ去りました。(大げさ!)
それでもそれなりに撮影を楽しむしかないので、その家族とは距離を取りつつ
あっちから、こっちからと撮影していると、悪ガキども、いや、お子さまたちは
流石に走り疲れたのか、飽きたのか、ちょっと静かになりました。
これこれ、ここへ来て自分が過ごしたかった時間はこういう環境です。
家族連れは、ずっと方丈にいらっしゃったので、自分はそれ以外のところから
撮影を楽しんだり、縁側でぼーーーっと庭園を眺めたりさせて頂きました。
使用機材は、HASSELBLAD X1DII にレンズ2本。
HASSELBLAD XCD 45P と、
LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.です。
45mmと50mmて、5mmしか違わんやん!
なんでそないに焦点距離が近い2本を持ち出したん!
ってなツッコミもあろうかとは思いますが、
絞り開放値がF4とF1.4の違いだけでなく、
片や純正レンズ、片やライカ判フルサイズ用なわけでして、
描写特性が全然違います。
実際に撮ってみて、この2本の違いを試したかったのです。
例によって、点数多めですが、一気にアップします。
前半が45P、後半がズミルックスです。

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816113315j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816113531j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816113856j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816114021j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816114056j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816114128j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816114148j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816114247j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816114442j:plain

↓Hasselblad X1DII + Hasselblad XCD45P

f:id:gyaos55:20210816115006j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816115231j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816115346j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816115446j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816115656j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816115751j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816120203j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816120523j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816120552j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816120752j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

f:id:gyaos55:20210816120907j:plain

↓Hasselblad X1DII + LEICA SUMMILUX-M 50mm F1.4 ASPH.

勝林寺さまの「涼花玉手水」を見に行ってきた@2021

この夏、勝林寺さまにお参りさせて頂くのは、なんと4度目。
盛り盛り花手水と居心地のいい境内が気に入ったからなのですが、
今度は花手水ではなく、「涼花玉手水」だそうで、
どんなものか見に行きました。
謂わば夏休みバージョンってことでしょうか。
ちいさいキャラクター達が沢山出迎えてくれています。
すっきりと涼しげな雰囲気と、可愛さに和みを頂いてきました。
使用機材は、α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE です。
立体感盛り盛りレンズ1本で撮ってきました。

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807113339j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807113427j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807113727j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807113750j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807113940j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114006j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114030j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114300j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114624j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114744j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114833j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114909j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807114954j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807115126j:plain

↓α7S + LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.FLE

f:id:gyaos55:20210807115207j:plain