京都周辺気まぐれ風景

京都在住。地の利をいかして神社仏閣によく撮影に出かけます。

城南宮でツツジや新緑などを愛でてきた@2019ノクトン35mm編

ズミルックス編に続いては、
α7Sと、Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMのコンビでのカットを。
ズミルックス編より点数少な目ではありますが。
やっぱり相変わらず良く写るレンズです。
いつかは LEICA SUMMILUX-M 35mm F1.4 ASPH.を入手したいと、
長年ずっと考えておりますが、実際にこのレンズを使ってみると、
これで充分やん!ほんなら何か!?ズミルックスやったら、価格差のとおり、
このレンズの6倍もええ写りで6倍の満足度があるか!?
いやいや、なんぼなんでも、そんなことはおへんでしょうが。www
と自問自答を繰り返す日々。このレンズの絞り輪をワンクリック絞ると、
F1.4になります。絞り開放のF1.2と、F1.4では、ボケ量は大差ありませんが、
シャープネスは結構違いが分かります。F1.4で撮ったカットは、
しっかりしたシャープネスと、35mmにしては大きなボケが共存した、
なかなか、満足度の高いカットになります。
今回のカットも、多分殆どF1.4で撮ったように思います。

↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMf:id:gyaos55:20190506114237j:plain

↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMf:id:gyaos55:20190506114545j:plain

↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMf:id:gyaos55:20190506114900j:plain

↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMf:id:gyaos55:20190506115019j:plain

↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMf:id:gyaos55:20190506121352j:plain

↓α7S + Voigtlander NOKTON 35mm F1.2 Aspherical II VMf:id:gyaos55:20190506121735j:plain